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膝の痛み・
変形性膝関節症

こんなお悩みは
ありませんか?
  • 膝をスムーズに伸ばせない
  • 膝を曲げるときも痛みが出る
  • 足を着く度に膝が痛い
  • 整形で歳だから仕方ないと言われた
  • 何回も膝に水が溜まる
  • 毎日階段の下りが怖い
  • 手術は絶対に避けたい

そのお悩みお任せ下さい!
膝の痛みの専門家
責任を持って施術します!

当院の技術を医師や専門家が絶賛しています
  • 佐々木健一先生

    あらゆる痛み・しびれを根本改善へと導いてくれます。強く推薦します。

    整形外科医

    東方医院 佐々木健一先生

  • 瀬川和子先生

    痛みの本当の原因を特定し、早期に根本改善する技術は本当にスゴイの一言。

    大学教授

    元九州大学教授・西南大学教授 瀬川和子先生

  • 松永尚也医師

    痛みの改善だけでなく健康で丈夫な身体へ導いてくれます。信頼できる整骨院です。

    美容内科医

    松永尚也医師

  • 利根川恒雄先生

    技術が高く身体に関する知識が豊富で、間違いなく全国でトップクラスです。

    理学療法士

    利根川恒雄先生

  • 利根川恒雄先生

    親身になって相談に乗ってくれる、お人柄も素晴らしい先生ばかりです。

    理学療法士

    福本英子さん

  • 土田諒平医師

    満足のいく素晴らしい施術を行なっていただける整体院です。

    美容外科医

    東京美専クリニック渋谷院院長 土田諒平医師

他でよくならない理由


このような痛みが数ヶ月〜数年続いているのであれば、あなたは膝の痛みに対して根本的なアプローチができていないのかもしれません。
よく膝に水が溜まると言いますが、理由は膝の関節内に炎症が起きているのが原因です。
いくら膝の水を抜いても、膝の炎症を先に防がなければ抜いても抜いても水は溜まっていきます。
膝の半月板(クッション)がすり減っていくのも、お薬では改善されません。
すり減らないように膝の関節や足関節の調整をしなければ、薬を飲み続けても半月板はすり減っていきます。

もちろん膝の痛みのある方は、リハビリや電気療法などを一生懸命行い、通院されている方が多いのですが、膝の痛みに対して根本的なアプローチをしていかなければ、長年、膝の痛みに悩まされることになるのです。
ですから、これからは対処療法ではなく膝の痛みに対して根本的なアプローチをしていかなければなりません。

症状についての説明


スポーツなどの外傷で半月板や靭帯を損傷してしまい、痛みのある場合は、手術の適応となることも多いのですが、それ以外の膝の痛みであれば手術をせずに改善させていくことが可能です。
当院には、膝がしっかりと伸ばせない、正座ができない、膝の下あたりが痛い、膝の裏側の奥が痛いなどと痛みを訴えられる方が多いです。
レントゲンでもあまり異常はなく安静にして下さいと言われるのですが、なかなか改善されずに当院に来られます。

逆に変形性膝関節症の方は、明らかに膝のレントゲンで変形が見られ、半月板がすり減って、骨と骨がぶつかり痛みが出ていると整形外科で言われ、歳だから仕方ないと言われている方が多いのが現状です。

変形性膝関節症になると、痛みも徐々に強くなっていき、そうなると、ヒアルロン酸を関節内に注射したり、関節の間を広げる為のリハビリや筋肉をつける為の運動をしましょうと言われます。
それでも改善されない場合は最終的に人工関節などの手術を勧められます。

原因


膝の痛みの原因も変形性膝関節症の原因もほとんどと言って良いほど違いはありません。
足関節のかたさやズレが原因で、歩行時に膝の関節に負担がかかり、膝の痛みを引き起こしている方がとても多いですし、その症状を放っておくと関節が変形して変形性の膝関節症へと進行していきます。

もちろん内臓由来が原因で関節を破壊してしまう病気もありますが、ほとんどの場合、足関節の調整や骨格の歪みを調整してあげることで膝の痛みを改善させることができます。

だからこそスポーツ外傷や先天的な形状異常ではない限り、膝の痛みの原因は膝にあることは珍しく、膝に関連する関節や筋肉に問題があることが多いのです。
膝の周りに電気を当てても一向に痛みが改善されないのはそのせいなのです。

当院での改善法


膝の痛みや変形性膝関節症でも当院の施術は同じです。
歩行の仕方や足関節の動きの調整をしながら膝がしっかりと真っ直ぐ前に出せているか、膝が内側に入っていないか、外側に入っていないか、正常な歩行ができているかの検査をしていきながら原因となっている箇所を見つけ出しアプローチしていきます。
時には骨盤の歪みから膝へ影響が出ている場合もあります。
そんな時は骨盤を調整し、また歩行時の痛みを検査していきます。
腕の振りが左右違うだけでも足の振り幅が変わる為、全く関係なく思える肩や肩甲骨周りの関節の調整も行います。
決して痛みのある膝の周りの筋肉を強くマッサージしたりすることはありませんし、かえって強い刺激による反応で炎症がさらに悪化してしまうことがあります。

このように検査をしっかりと行い根本的な原因にアプローチをしていけば、決して膝の痛みや変形性膝関節症は改善するのに難しい症状ではないのです。
ただ変形性膝関節症の場合、1日で痛みが完全に消失することはありませんが、正常な関節になっていけば、必ず症状は改善されていくのです。
もし、あなたが現在、膝の痛みや変形性膝関節症になってしまっているのであれば、まずは当院へご相談下さい。
必ず、あなたの力になれるはずです。

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