脊柱管狭窄症
こんなお悩みは
ありませんか?
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- 長距離は休憩しないと歩けない
- 歩けなくなるのが不安で毎日過ごしている
- 腰から足にかけてジンジンとする痛みとシビレがある
- ロキソニンを飲んでいるが全く効き目がない
- お医者さんから手術を勧めれている
- 朝起きることがとてもつらい
- 家事や日常生活でも支障が出ている
そのお悩みお任せ下さい!
ぎっくり腰の専門家が
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他でよくならない理由
身体の全ての痛みには原因が存在します。
そしてその痛みの根本的な原因にしっかりとアプローチをしていけば、あなたが悩んでいる脊柱管狭窄症の症状は改善されていきます。
しかし、世の中には症状に対する表面的なアプローチが多く、いわゆる、湿布やお薬、注射やコルセット、マッサージなどの対処療法があり、先生に言われた通りに通院しても、症状が改善されない方が多く存在します。
もし、あなたが脊柱管狭窄症で一生懸命通院しているにも関わらず、半年以上症状が改善されない、もしくは悪化しているのであれば、根本的な原因にアプローチできていない可能性があります。
症状についての説明
脊柱管狭窄症の代表的な症状として、間欠性跛行(かんけつせいはこう)があります。
少し歩くと足が重くなり座って休憩しないと歩けないような状態になります。
腰から足が重だるくなり、足にシビレや痛みが出てきます。
片足に出る方もいれば両足に出る方もいます。
これは腰椎のどこで狭窄が起きているかによって症状の現れ方が変わってきます。
椅子に座っていると楽になるように、腰を丸めた状態だと症状がきつくならない為、閉塞性動脈硬化症でなければ自転車やスーパーのカートを押しながら買い物をすると少し楽に歩くことができます。
20分以上歩くと腰や足の痺れが強くなり、歩行が困難になってくる場合は症状がかなり悪化している為、早めの対処が必要になります。
原因
脊柱管狭窄症になる原因として後天性のものがほとんどで
・加齢による椎体(背骨)の変形で脊柱管が狭まる
・椎間関節の関節包が肥厚することにより脊柱管が狭まる
・すべり症により脊柱管が狭まる
・脊柱の捻れや横方向へのズレにより脊柱管が狭まる
・とても稀ですが先天的にもともと脊柱管が狭い
このように症状が出ている原因は、脊柱管(神経や血管が通っている空間)が狭くなることにより症状が現れていきます。
だからこそ湿布やお薬、注射やマッサージやコルセットではこの狭くなった脊柱管を広くすることができない為、根本的に改善することが難しくなっているのです。
当院での改善法
当院では根本的な改善を目指していますので、その場で症状を改善させるような対処療法は行いません。
狭くなっている脊柱管を広げる為に、固まった足の関節や膝の関節の動きを良くし、脊柱管の空間が狭くならないよう調整をしていきます。
そして脊柱管を狭くしている腰回りの深部の筋肉に対し、腰部の圧迫を取り除く為の施術を行います。
灸などを用いて深部の筋肉や内臓にアプローチを行う場合もあります。
最後に背骨の位置を綺麗に正していき、この施術を継続的に行っていきます。
このように狭くなった脊柱管に対して広くする為のアプローチしていくことで、対処療法ではなく根本的に改善されていくのです。
もし、あなたがこれ以上脊柱管狭窄症を悪化させたくない、今の生活をもっと楽に過ごしたいと考えられているのであれば、私たちが全力でサポートしていきます。
笑顔で過ごせる日常を提供していきます。