スポーツによる怪我は整骨院で治療!整骨院を選ぶ理由を徹底解説!
目次
スポーツによるケガの原因と対策

どんなに気を付けていてもスポーツや運動をしていればケガのリスクはついてきます。運動中に強い衝撃によって組織が損傷してしまうことをスポーツ外傷といい、ケガの原因として多いのは何か、ケガの対策について解説していきます。
スポーツ傷害とは
スポーツによるケガの原因は様々ですが、多くの場合は2つに分けられます。
・他人や物にあたることで起こる捻挫や骨折などのスポーツ外傷のこと
・練習のし過ぎにより疲労が蓄積されることで起こる野球ひじやテニスひじなどのスポーツ障害のこと
この2つを合わせてスポーツ傷害といいます。
スポーツ外傷の場合は気を付けていても、相手がかかわってくるのでケガを避けることが難しく、スポーツによるケガのほとんどはスポーツ外傷です。
スポーツ外傷になりやすい種目として、相撲やアメリカンフットボール、ラグビーといったコンタクトスポーツによるものが多いです。ぶつかった衝撃や転倒、身体のバランスを崩して足首や腰をひねってしまうことによって起こります。
手・指の突き指が最も多く全体の約20%を占めていました。次いで、 足関節捻挫が全体の約15%、膝関節における捻挫・靱帯損傷が約6% でした。また、脳振盪を含む頭頚部の外傷は約10%に見られました。
※JSPO日本スポーツ協会より
スポーツによるケガの原因
スポーツによるケガの原因は下記の5つがあげられます。
・コンディション不良
・技量不足
・過労
・準備運動不足
・環境・道具
※日本臨床外科学会より
コンディション不良は、自分の体調管理のことを指します。風邪をひいてる、熱があるなど具合が悪い状態でスポーツを行うと運動能力や判断力がいつもよりも低下します。薬を飲んだから、少し休んだからと無理をするのはケガを助長してしまうためやめましょう。
技量不足は自分の能力やテクニック面が劣っているために起こります。
過労(オーバーワーク)は、練習のし過ぎや休憩を取らずに動き続けることで起こります。体に通常以上の無理をさせることで全回復ができず、疲労感を抱えることによって、大ケガにつながります。練習して疲れた筋肉を休ませることが必要です。
準備運動は、ケガをしないため、 ケガの程度を比較的軽いものにするために行います。運動前に身体を動かしておくことで血流が良好となり体温が上昇することで、肺や心臓の運動適応力が向上します。また、筋肉を伸張することで関節可動域が拡大、柔軟性向上効果が高まり、ケガを予防することにつながります。運動前は準備運動を行いましょう。
雨天や強風などの悪天候やぬかるんだ運動場、滑りやすい体育館といった環境面にもケガの原因があります。さび付いたゴールリングや紐の切れたシューズなどの道具は身近にある分意識しないと思いますが、思いもよらないケガにつながる大きな要因の一つです。自分の道具においては、しっかり手入れしておきましょう。
ケガの対策
ケガの対策では以下の3点が有効です。
・運動を行う前後にストレッチを行うこと
・自分の体力や運動能力を把握すること
・しっかり食事や睡眠をとること
※農林水産省より
運動を行う前に自分のコンディションを知っておくのは必要なことです。年齢を重ねていくごとに体力や筋力が落ちて行くため、自分の運動能力の把握は必要です。
身体の硬いところはほぐしたりストレッチすることで筋肉が伸び運動前ならパフォーマンスの向上、運動後なら疲れを残さないようになります。また、スポーツによるケガは10代が一番多いですが、体の柔軟性も一番高い時期になります。自分の動ける範囲や体力を把握しておくことでケガする確率を大幅に下げることが可能です。
休養や睡眠、バランスのいい食事は疲れを癒すうえで何よりも大切になります。しっかり7時間以上の睡眠と一汁三菜のバランスいい食事を心がけましょう。栄養バランスについて詳しく知りたい方は、農林水産省のリンクから調べてください。
整骨院の治療の種類

治療の種類は大きく分けると報復法、固定法、後療法の3つにわけることができます。後療法は損傷した組織を早期回復させるために施す治療法のことで、手技療法、物理療法、運動療法に分けられます。それぞれ治療効果や方法が違うため一緒にチェックしていきましょう。
整復法
外力による衝撃をうけたことで損傷した骨や関節、軟部組織を元のあるべき場所に戻すために行うと徒手療法です。骨折や脱臼によって骨がずれている場合は、元の位置に戻す必要があります。その際に整復法を用います。
固定法
包帯やテーピング、副子(シーネ)、サポーターを用いて、骨折や脱臼に対して一定期間固定する方法です。運動を制限することで治癒を早め、損傷の早期回復を目的としています。
手技療法
整骨院ときいて一番最初にイメージされるものだと思います。
主に柔道整復師によるマッサージを利用した治療法になります。お客様一人一人身体の状態も痛いところも違います。施術者の技量によって効果に差が現れますが、経験や知識によってより満足してもらえるように日々多くの整骨院で技術が磨かれています。薬や器具を用いず、筋肉をほぐして緊張を和らげたい方にはぴったりの手法です。
物理療法
電気療法(低周波)、光線療法、温熱療法(マイクロ波)、寒冷療法などの種類があり、痛みの緩和や循環血液量の改善を目的として行われます。微弱な電気を流して筋肉や神経を刺激し、興奮させることで筋活動を助長する効果も認められています。
注意点として、心臓にペースメーカーや金属を入れている場合や、心疾患の持病がある場合、医薬品を服薬中の方は受けられない場合があるため必ず施術者に伝えてください。
運動療法
筋肉トレーニングや体操、ウォーキングなどの運動を取り入れて症状の改善や予防を目的とした施術方法になります。基本的に毎日続けてもらうことが前提としていますが、全身の筋肉を動かしていく中等度の有酸素運動を週3回以上、1回当たり20〜60分を目安に行っていただきます。また、中性脂肪や体脂肪率の低下、血圧の低下など生活習慣病の予防にも最適です。
整骨院の正しい選び方

整骨院は解剖学や運動学といった専門知識を持っている柔道整復師が施術を行います。治療を受ける際に多くの整骨院がある中で「どこの整骨院がいいのかわからない」と思われている方に向けて、失敗せずに選ぶためのコツを4つ紹介していきます。
怪我の原因や症状で判断
怪我の種類によってどのような整骨院が適しているのか判断する必要があります。具体例として、部活動やスポーツによる怪我で多いのは捻挫や打撲です。捻挫や打撲に対して、徒手を用いた整復や固定を行い、自然治癒力によって改善することを目的とした施術をします。ストレッチや電気を用いた電気治療も整骨院では行うことができます。そのほかにも、痛みの部位や症状によって、手技療法やテーピング療法など治療法を選択できるので、自分の判断に迷った際には整骨院に行きましょう。
アクセスがしやすい場所か
関節痛やヘルニアによる腰痛など、症状によって1度では治療効果が出ないものもあります。そのため症状の緩和や根本的な原因解決のためには何度か通院していただく必要があります。すぐに行けるように自宅の近く又は、仕事終わりに寄ることができるなどアクセスがしやすい場所を選ぶことも良いでしょう。
事前に電話連絡
整骨院も年中無休で営業しているところは少なく、行ってみたら定休日なんてことも考えられます。また、予約しないと当日受け付けはしていない場合もありますので、事前に電話で空き状況や施術可能か確認しておきましょう。
ホームページや口コミを確認
ホームページには、施設の強みを紹介しているところがほとんどです。スタッフに対してしっかり教育をする制度があると書いてある場合は、経験年数にもよりますが施術のレベルが高いといえます。また、口コミは実際に施術を受けたお客様の声になるため、自分が望む施術を受けることができるか、スタッフの対応はどうだったのかなど確認しましょう。注意すべき点として、良い感想のみを述べているモニターもいるため、具体的でお客様目線で書いてある投稿を参考にしましょう。整骨院の良さ
整骨院の良さは、怪我の根本的な治療を行い症状が改善するのかが大切になってきます。注意点も解説していますので、見ていきましょう。
まとめ

スポーツのケガの原因や対策、整骨院のケガの治療方法や整骨院の正しい選び方について紹介しましたが、いかがでしたか。
スポーツをしていく中でケガは必ずついてきます。自分が好きなスポーツをケガが原因で辞めるなんてことになってほしくありません。ケガの対策として運動を行う前後にストレッチを行うこと、自分の体力や運動能力を把握すること、しっかり食事や睡眠をとることは忘れずに必ず行ってください。それだけでケガの確率は少なくなり、思う存分スポーツを行うことができるでしょう。
幅広い年齢層の身体の悩みに寄り添い、一人一人に合った治療を行うことでお客様を笑顔にすることができる整骨院がたくさんあると思います。そんな中で、株式会社セラピストプラネットは治療家としての考え方や治療技術、お客様に対する対応など一人前の治療者になるための研修をしっかり行っています。研修制度がしっかりされているためスタッフの技術や知識はとても高いです。また、女性の離職率が低いため「同性である女性に施術をしてもらいたい」というお客様に対しても最高の施術を提供することができます。ケガの相談や治療、身体のコンディション調整など身体の不調を感じたら、上記で紹介している正しい選び方を参考にして自分にあった整骨院を見つけてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
少しでも参考にしていただければ幸いです。