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      腰部脊柱管狭窄症とヘルニアの違いは?原因・症状を解説!

      腰部脊柱管狭窄症とヘルニアは疾患として混同されることが多いです。

      どちらも症状として痺れや腰痛が生じますが、細かく見ていくと保存療法での運動療法は全く違います。

      今回はこの二つの疾患としての違いと対処法の違いを紹介させていただきます。

      【どんな病気?】腰部脊柱管狭窄症とヘルニアの違い

      腰部脊柱管狭窄症とヘルニアはよく混同されがちです。

      確かに、腰部脊柱管狭窄症は広い意味ではヘルニアも含めています。

      ですが、正確に語ろうとすると少々異なるところがあります。

      どちらも脊柱のなかの脊髄の疾患です。

      どちらも姿勢や急激な衝撃によって生じる疾患であり、脊柱管狭窄症は広範囲の脊髄が背骨の姿勢によって狭められ、圧迫されています。

      それに対してヘルニアは脊髄の一部が飛び出た背骨と背骨の間の椎間板によって圧迫され、部分的、もしくはそれより下の部分に症状が生じる疾患です。

      【原因】腰部脊柱管狭窄症とヘルニアの違い

      どちらも姿勢不良とスポーツ等の外傷で生じます。

      長期間の姿勢不良による脊髄へのストレスによって発症します。

      ・腰部脊柱管狭窄症

      長期間の姿勢不良が主な原因です。脊柱の後弯(猫背)によって生じます。

      不良姿勢によって脊柱管が狭窄し、神経症状が出ます。

      ・ヘルニア

      長期間の姿勢不良や衝撃によって椎間板内の成分が飛び出して発症します。

      脊柱の過度な反りによって生じます。

      椎間板が飛び出した部分が脊柱管内の脊髄を圧迫し、神経症状が出ます。

      【症状】腰部脊柱管狭窄症とヘルニアの違い

      症状の違いとして特徴的であるのは、腰部脊柱管では広範囲に弱い症状が生じることに対し、ヘルニアでは限局的に左右のどちらかの足に生じます。

      どちらも腰痛は強く、重症になると膀胱直腸障害(尿がいつもと比較して出にくい、残尿感、頻尿、失禁など)の症状が出ます。

      ・腰部脊柱管狭窄症

      腰部脊柱管狭窄症では広範囲の症状が特徴であり、狭窄が弱い初期段階では全体的に弱い痺れを感じます。

      狭窄が強くなるにつれて痛みや足の動きにくさ、感覚鈍麻が生じます。

      ・ヘルニア

      ヘルニアでは原曲的な部位に症状が出ます。

      左右どちらかに出ることが多く、椎間板は突然飛び出るのである日突然症状が出ます。

      脊柱管狭窄症に比べて症状の進行は早く、痛みも初期から強いのが特徴です。

      【検査方法】腰部脊柱管狭窄症とヘルニアの違い

      検査方法は基本的に共通になります。ここでは、検査方法を7つご紹介します。

      ・レントゲン

      まずはレントゲンで腰椎の状態、姿勢を確認します。

      レントゲンで狭窄の有無やヘルニアの有無を存在しているか判断するのは難しいとされており、骨の状態と脊柱管の大まかな状態を確認する検査になります。

      ・MRI

      MRIは、脊柱管における神経組織の圧迫、椎間板の変形やすべり症の程度を確認するために必要な検査です。

      MRIは磁場と電波を使って体内の断面画像を撮影し、軟部組織の状態をチェックします。

      腰部脊柱管狭窄症の場合は脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されていることがわかります。

      一方、ヘルニアだった場合は椎間板が飛び出して神経を圧迫している状態を見ることができます。

      ・CT

      CTは、脊柱管の形態を確認するのに最も適した方法です。

      腰部脊柱管狭窄症の場合、脊柱管が狭くなっている様子や骨の変形具合がチェックできます。

      一方でヘルニアの場合、椎間板が突出して神経を圧迫している部位を確認できます。

      ・整形外科テスト

      整形外科テストというのは指定された姿勢をとった時に神経症状や痛みが出る場合、その疾患である可能性があることを示すものです。

      この整形外科テストで症状が出たから疾患であるという訳ではなく、上記に示したような正確な画像を用いた判断は必須となります。

      ・下肢挙上テスト

      下肢挙上テストは、腰部脊柱管狭窄症とヘルニアが疑われる場合に行われる検査です。

      仰向けに寝た状態で足の指と足首を反らせて膝を伸ばしたまま足の付け根から上にあげます。

      ヘルニアの場合、足を上げると坐骨神経が引き伸ばされ、腰や下肢に痛みやしびれを感じます。

      一方、腰部脊柱管狭窄症では、この段階で強い痛みが出ることは少なく、長時間の歩行や立位で症状が悪化することが特徴です。

      ・FNSテスト

      FNSテストは、大腿神経の異常をチェックする検査です。

      うつ伏せに寝た状態で症状がある方の足を手で掴み、掴んだ手を使って膝を大きく曲げます。

      この時、大腿部前面に痺れや神経症状が生じた場合は脊柱管狭窄症やヘルニアが疑われます。

      腰部脊柱管狭窄症の場合は、脊柱管の狭窄による神経圧迫の確認が、ヘルニアの場合は椎間板の突出による神経圧迫の確認が可能です。

      ・ケンプテスト

      ケンプテストは、椎間板の異常が内部か外部のどちらにあるかをチェックする検査です。

      立った状態で、腰を後方に反らしながら左右にひねる動作を行います。

      ヘルニアの場合、ひねった際に腰や下肢に鋭い痛みが生じることが特徴です。

      一方、腰部脊柱管狭窄症では、反らせた状態で痛みが軽減することがあり、症状の現れ方が異なります。

      この検査は簡単にできるため、初期の段階で実施されることが多くあります。

      腰部脊柱管狭窄症とヘルニアに似た他の疾患は?

      腰部脊柱管狭窄症やヘルニアに似た疾患に挙げられるのは、同じような神経症状や痛みが生じる下記の疾患です。

      いずれも神経症状や痛みについては共通でありますが、症状によって対処法が異なるために紹介させていただきます。

      ・後縦靱帯骨化症

      後縦靱帯骨化症は「後」という名前がついているのに脊柱管の前面にある靱帯が骨化してしまう疾患のことです。

      この靭帯が骨化してしまうと、不良姿勢をとった時に骨化してしまった靭帯が脊柱管や脊髄を傷つけてしまいます。

      そうすると傷ついた神経の部位に対し痛みや動きにくさ、感覚障害などの神経症状が出ます。

      この疾患の場合はこれ以上神経を傷つけないための対処が必要なため、早めに専門家に相談しましょう。

      ・坐骨神経麻痺

      脊髄から分岐した後の神経(いわゆる末梢神経)がなんらかの原因で障害されることで神経症状が生じるものです。

      臀部の筋肉が硬いことが主な原因であり、股関節がうまく使えていない方は発症しやすいです。

      体の使い方の練習、筋肉を伸ばすためのストレッチ、マッサージ等にて改善します。

      ・腓骨神経麻痺

      坐骨神経麻痺と同様に末梢神経がなんらかの原因で障害されることで神経症状が生じます。

      特に腓骨(膝より下、外側の骨)の上部が圧迫されて症状が出ます。

      この時の圧迫は外的ストレス、外傷による骨の位置のズレなどにより生じるためリハビリなどで原因を探す必要があります。

      腰部脊柱管狭窄症やヘルニアでお悩みの方はセラピストプラネットにご相談ください!

      腰部脊柱管狭窄症とヘルニア症状はかなり似ていますが、原因は細かく見ていくと異なる部分があります。

      そのため、ご自身で行うストレッチ等は改善のために大切になりますが、専門的な知識のあるセラピストが一人ひとりの原因を一緒に追求して改善方法を探っていくことが回復への近道です。

      現在、症状にお悩みの方は、ぜひセラピストプラネットにご相談ください。