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      アキレス腱炎のセルフケア方法は?ほっとく・走りながら改善できるか解説!

      かかとの後ろやふくらはぎの下のあたりが痛いと感じたらアキレス腱炎であったという人もいるのではないでしょうか。アキレス腱は足首にあり、立ったり歩いたりなど何らかの動作をするための人が活動するうえで欠かすことができない部位です。そんなアキレス腱に炎症が起きているものがアキレス腱炎です。

      では、アキレス腱炎とはどのような症状なのでしょうか。その原因は何なのでしょうか。また、改善方法や早期治癒するためにできるセルフケア方法はあるのでしょうか。今回はそんなアキレス腱炎について解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

       

      アキレス腱炎とは?

      では、はじめにアキレス腱炎とはどのような病気なのか解説していきます。

      そもそもアキレス腱の場所や役割をご存じですか?アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとをつないでいる体の中でも最大の腱です。足首からの衝撃を調整したり、あらゆる足の動きを可能にしている重要な役割を担っている部位です。そのアキレス腱に過負荷がかかったりすると、炎症をきたし動作時などに痛みを伴うことがあります。炎症が悪化すると安静時にも痛みを感じることがあります。

      アキレス腱炎の原因は?

      アキレス腱炎になってしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか。痛みが出現した際にこの原因に心当たりがあったらアキレス腱炎を引き起こしている可能性があります。では、アキレス腱炎の原因について4つご紹介します。

      オーバーユース

      オーバースースとは、英語の直訳通り「over」と「use」で考えてみてください。足を酷使するスポーツなどでアキレス腱に過負荷がかかってしまったために引き起こされるものです。アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉と密接な関係であるため、ふくらはぎの筋肉を酷使するサッカーや陸上競技、ジャンプなどの動作のあるバスケットボールやバレーボールなどでダメージを受けやすいです。また、足を強く踏み込んだり衝撃が加わる剣道などでも痛めやすいとされています。

      筋肉の柔軟性の低下

      運動前にストレッチや軽い運動などで準備運動をしますよね。これは、筋肉の柔軟性を高めるためでもあるのです。筋肉が硬いとその分伸縮性もなく、筋肉や骨をつなぐ腱が強く引っ張られます。そうすることで、過度なダメージとして蓄積されたり、突発的な過負荷によって腱の断裂などを引き起こしかねません。

      日頃からストレッチなどで筋肉や腱の柔軟性を高めることでアキレス腱炎をはじめ、その他の怪我を予防することができます。

      疲れが溜まっている

      疲労の蓄積は、筋肉にも良くありません。過度な筋肉の酷使は、筋肉を硬直させ、柔軟性を欠如させます。そうなると前述したような柔軟性がないために引き起こされる怪我にもつながります。

      足に合っていない靴を履いている

      足に合っていない靴は、実はアキレス腱にも負担をかけるのです。足に合っていないというのは、大小のサイズだけでなく、かかとに当たるものやソールがすり減っている靴なども当てはまります。また、クッション性のない靴は運動には適していないため、衝撃を吸収し和らげられる靴を選択するとアキレス腱炎などの怪我を予防することにつながるでしょう。

      アキレス腱炎をほっとくとどうなる?

      アキレス腱炎は「ただの炎症」や「そのうち治るだろう」などと安易に考えていると重症化する可能性があります。炎症が慢性化し、アキレス腱炎を繰り返すようになったり、アキレス腱断裂の可能性が高まったりします。初期は、運動後や起床時に感じる軽い痛みのため、気にしないという人も少なくはないでしょう。しかし、放置することで日常生活にも支障をきたすこともあるので、もしアキレス腱炎を疑ったら病院などに相談しましょう。

      アキレス腱炎は走りながら改善できる?

      日常的に運動をしている人にとっては、アキレス腱炎で運動を休まなくてはならないのは苦痛に感じるかもしれません。しかし、ランニングなど運動を続けながらアキレス腱炎を改善していくことは難しいため、しっかり休養をとることが重要です。

      運動を続けていると、治癒遅延だけでなく可動が悪くなったり筋肉が弱まる原因を作ってしまったりすることがあります。

      アキレス腱炎のセルフケア方法!

      もし、アキレス腱炎かもと思ったらセルフケアをいち早く始めることでより早く改善することができます。では、おすすめなセルフケア方法の4つをご紹介します。

      テーピングを使う

      テーピングは、可動制限を伴いますがアキレス腱炎には効果的な方法の一つです。効果的な理由としては、可動制限があることでアキレス腱にかかる負担を軽減することができるためです。おすすめなテーピング方法としては、下記の通りです。

       

      ⒈かかと〜膝まで

      ⒉内くるぶし〜外側のふくらはぎにかけて

      ⒊外くるぶし〜内側のふくらはぎにかけて

      ⒋足首に1周

       

      テーピングのやり方は色々ありますが、以下の画像のように巻く場合もあります。

      出典:足の動きが楽になる!カラダをサポートするテーピング術【動画付き】  | サカイク

       

      テーピングをすることで、立つ時や歩く時のアキレス腱のサポートになります。また、運動時に予防的に行うことでアキレス腱炎の再発を予防することにもつながります。

       

      テーピングを行う際は、ぜひ整骨院などでアドバイスをもらいましょう。症状や状況にあった巻き方をすることで、改善がスムーズになります。当院でもアドバイスを行っていますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

      ロキソニン・湿布を使う

      湿布薬で良く耳にする事のあるロキソニンですが、消炎鎮痛薬として処方されることが多くあります。内服薬としても使用されたことがある人も多いのではないでしょうか。湿布薬では、患部に直接貼付するため、内服薬よりも効果があると感じやすい利点があります。しかし、肌の弱い人や長時間の貼りっぱなしは肌トラブルの要因となるため、用法用量をしっかり守りましょう。

      患部を温める

      急性期と呼ばれる発症後間もなくは、患部を冷やすことで炎症を落ち着かせることが必要ですが、回復期になれば患部を温めることで直りを早めさせることができます。温めることで血流が促され、筋肉などの緊張も和らげることができます。緊張が和らいだところでストレッチやマッサージなどをすると、より可動域が広がり負荷を最小限にして行うことができます。

      簡単なストレッチを行う

      アキレス腱が炎症を起こしている場合でもストレッチは効果的です。発症後はなるべく安静にすることが重要ですが、動かしていないことで筋肉や腱が硬直し柔軟性の低下につながるため、安静後に簡単なストレッチから始めると再発の予防にもなります。

      また、簡単なふくらはぎの筋力トレーニングも加えることも効果的です。

      広島周辺でアキレス腱炎でお悩みの方はセラピストプラネットにご相談ください!

      運動時や運動後、起床時に足首あたりに痛みを感じたらアキレス腱炎を引き起こしている可能性があります。アキレス腱炎は、アキレス腱に過度な負担や衝撃が加わることでアキレス腱が炎症を引き起こしている状態です。初期に感じる痛みは軽度ですが、放置してしまうと慢性化し再発を頻繁に繰り返したり、炎症がひどくなって日常生活にも支障をきたす可能性があります。単に炎症と安易に考えずに、しっかりとケアしていくことが重要です。習慣的に運動をしている人は、しっかりと休養期間を設けましょう。

      効果的なセルフケア方法には、テーピングや簡単なストレッチなどいくつか方法があります。特に運動時のテーピングは、再発防止のためにも効果的です。また、ストレッチや準備運動などで柔軟性を高めておくと再発防止につながります。

      広島周辺にお住まいの方で、アキレス腱炎にお悩みの方は、ぜひセラピストプラネットにご相談ください。セラピストプラネットは広島県広島市を拠点としている整骨院で、広島県内に10店舗を構えています。どの店舗も最寄り駅から徒歩1〜13分程度というアクセスの良さが特徴の一つです。どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。一人ひとりの原因を突き止めて、解決への道筋を探し、一緒に改善を目指していきましょう。